ビーツ (野菜)
2015年 06月 29日
今月(6月)のレッスンも、残すところあと1日。
ご参加下さった皆さま、本当にありがとうございました。
来月(7月)は、夏のヴァカンス気分なおもてなし料理!と、パリジェンヌ風アフタヌーンティparty!
じゃん!
これは何でしょう?
ピュレにして、アフタヌーンティーpartyのメニューに使う、ビーツです。
ビーツとは?→ ロシアのボルシチに使う、赤い蕪のこと。
フランス語ではbetterave(ベットラヴ)。ポピュラーな野菜のひとつです。
日本語ではビーツ、テーブル・ビート、甜菜(てんさい)、火焔菜(かえんさい)などいろいろな呼ばれ方があります。
北海道や長野県などで栽培されているのでフレッシュなビーツも入手可能。
レッスンでも、フレッシュ・ビーツを下拵えしてお料理を作ったことが何度かあります。
ビーツを使った過去メニューは・・・
ティアン(2014年5月)
チュニジア風サラダ(2013年6月)
ビーツと枝豆の冷たいスープ(2012年8月)
ボルシチ(2009年1月)
ビーツを使った過去メニューは・・・
ティアン(2014年5月)
チュニジア風サラダ(2013年6月)
ビーツと枝豆の冷たいスープ(2012年8月)
ボルシチ(2009年1月)
ビーツは、暑い時期の健康を保つための栄養を多く含んでいて、この時期積極的に食べたい食材のひとつです。
また、美肌効果も期待できる頼もしい食材でもあります。
そんなビーツを手軽に取り入れられるように、今回は水煮缶をチョイス❗️
今年の夏は、トマト缶と一緒にビーツ缶もストック!元気な夏を過ごしましょう
by essayez-vous
| 2015-06-29 13:57
| 食材
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